和辻整骨院のブログ

2016年6月27日 月曜日

和辻整骨院開院15周年記念日&第6回岩永整骨院同門会



本日6月27日で和辻整骨院は15周年を迎える事が出来ました。
独立以来15年間を振り返ってみまして、その間の営みや仕事は全て人様からのご支援、ご支持であったと実感しています。自分と和辻整骨院をここまで育てていただいた患者さん、スタッフさん、恩師の荒川利夫先生、岩永康博先生や先輩方、関連業者さんにはただただ感謝するばかりです。自分は人とのご縁に恵まれて今を生かされていると感じます。
15年間も永続できたのはご愛顧いただいた患者さん方のお陰です。そして患者さんの対応や施術にご尽力いただいた歴代の全てのスタッフさん本当にありがとうございました。
今日を節目により一層、皆様の健康と幸せの実現という理念に注力し、頼られ喜んでいただける存在になれる様にスタッフと団結して精進してまいります。
日々、患者さんからは勇気と激励の言葉をいただき、パワーをいただいております。
「治してくれてありがとう!軽くなりました。楽に動きます。痛みがなくなりました!」これらの言葉を私たちの原動力とし努めていきますのでこれからもよろしくお願い致します。    和辻慎吾


4月5月6月と大躍進の和辻整骨院オール―スターズ


私の恩師の岩永康博先生を囲んでの第6回i岩永整骨院同門会が6月25日(土)・26日(日)大阪と和歌山の県境の犬鳴山温泉で行いました。
素晴らしい恩師と兄弟子・仲間とのご縁があり、15年間やれてこれたと思うと胸にこみあげてくるものがありました。2日間、川のそばで、川のせせらぎを聞きながらリラックスし楽しい時間を過ごしました。




帰り際、宿の前でのワンショット

投稿者 株式会社和辻コーポレーション | 記事URL

2016年6月24日 金曜日

エコー観察症例報告 「肉離れ②」

おはようございます。
先日6月20日(土)21日(日)長田高校陸上部の2016年近畿高校総体に帯同してきました。女子2名が参加し健闘しましたが、残念ながら近畿の壁は厚く全国高校総体(岡山IH)には進めませんでした。しかし近畿の舞台で自己ベストを出し、他のバスケ部やダンス活の部員さんから応援される姿を見た時、周りの人から応援される人柄こそが大切なんだと思いました。我が子達も上杉さんや和三さんような明るい可愛げのある人間性でみんなから応援される人になってもらいたいと感じました。
当院に来られる選手では兵庫高校の高橋佑輔君は800と1500で、滝川第二高校の光山枝里さんはマイルリレーで岸本若菜さんは200と400リレー・マイルリレーで全国高校総体に出場決定しました。おめでとうございます。




前置きが長くなりましたが、陸上競技の短距離選手に多い肉離れですが、瞬発力を使う競技によく起こる肉離れの症例画像を報告します。下手で稚拙な画像の描出ですが、超音波は正確に病変をとらえてくれます。

<負傷原因>
30才代男性 剣道をやってる際に負傷する。
好発部位の腓腹筋内側頭遠位部に肉離れを起こし当院に受傷当日に受診。
患者いわく、約1年前にも反対の下肢のハムストリング近位部を肉離れを起こしているとの事。
                                                                          


<理学所見>
体重負荷が出来ない歩容。キネシオテープで圧迫し、松葉づえで自宅に帰す。
損傷部の腫れは軽度、痛みは強度



健側と患側の長軸画像の比較(受傷当日)

右半分の画像は明らかに筋繊維の乱れがあることを表しています。2層目のヒラメ筋が黒く映っているので筋肉内からの出血を示唆しています。

患側の短軸画像(受傷当日)

白い斑点は血腫では??


受傷6日後の画像

ヒラメ筋繊維の修復が進んでいるのが分かります。


受傷6日後の短軸画像



受傷1か月後の画像

健側との差はなくなってきていますが、激しい運動はまだ怖さが残る時期です。

受傷1か月後の短軸画像

血腫が吸収されている像が映し出されました。


エコーは筋肉内の観察に非常に有効な機器です。整骨院では診断出来ませんが、治療の判断材料にエコーを使用出来ます。お気軽にご相談下さい。

投稿者 株式会社和辻コーポレーション | 記事URL

2016年6月17日 金曜日

エコー観察症例報告 「正座すると膝の裏が痛いのは何故??」


おはようございます。
では今日の質問ですが、

膝の裏でも、やや内より、やや外より、真ん中あたりと、3か所に異常を
感じるパターンがあります。そして膝の関節よりも上側(太もも)か下側(ふくらはぎ)か
にも分けられます。関節よりも上側はハムストリングスや腓腹筋が関わることが多く、関節よりも下側は腓腹筋やヒラメ筋などが症状に関係します
しかし、筋肉の深部感覚はあいまいで、はっきりとここだと局在性が分からない場合が多いです。

今年から(2016年3月)に入れたエコー観察では膝裏に出来るベーカー嚢腫やファベラの検査が出来ます。
膝裏がポコッと出ている方は一度ご相談下さい。治療により内圧が下がると膝は深く曲げやすくなります。


左側は健側の膝裏、右はベーカー嚢腫であろう患側の膝裏です。画像は膝裏の長軸像です。水腫かどうかはエコーで見るとよく分かります。


こちらは腓腹筋外側頭近位部にある私のファベラです。筋肉内にある種子骨です。
これも膝後外側の痛みに関わる場合があります。



正座をすると膝を深く曲げる事になり、膝裏の筋肉は短く縮まなければなりません。

筋の張りが強い方むくみのある方は、さらに大腿骨と下腿骨の間で
強く圧迫を受けてしまいます。筋肉は正常の120%位の容積になると内圧が上がり痛みが出てくると言われています。腫れると痛い、腫れはひくと楽誰しもがよく経験することですね。

正座はできるけど、体重が一方の足に載っているという方は、免荷している側の足が悪いということです。

正座はできるけど、次に立つ時に膝裏が痛いという方は、
要注意です。膝の前側にも反対の膝にも痛みが表れてくると治りにくくなります。

違和感をほおっておかないで、早めに対処した方がいいですよ。
女性は無自覚に、膝が悪くなる傾向が強いです。

            和辻 慎吾





投稿者 株式会社和辻コーポレーション | 記事URL

2016年6月 8日 水曜日

エコー観察症例報告 「肉離れ①」

<負傷原因>
30才代男性 バレーボール中にアタックをする際に負傷する。
好発部位の腓腹筋内側頭遠位部に肉離れを起こし当院に受傷4日後に受診。
患者いわく、ふくらはぎを後ろから何かで叩かれた様な感じがしたという典型的な肉離れ発現機転を訴えた。
                                                                           


<理学所見>
体重負荷が出来ない歩容
患部の圧痛が著名、トンプソンテスト(-)
ふくらはぎの損傷部の周囲の太さが健側に比べて4センチも増大



患側(右ふくらはぎ)の長軸画像


腓腹筋内側頭遠位部の線維が乱れ、健側に比べて不鮮明に映し出された。


健側(左ふくらはぎの長軸画像)





右ふくらはぎの短軸画像
カラードプラーの反応+
損傷部を修復する血管の新生が盛んに行われ炎症がみられた。





2か月後の患側(右ふくらはぎ)の長軸画像
初検から2か月後に撮った画像
健側と同じ様な画像が得られた。

投稿者 株式会社和辻コーポレーション | 記事URL

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