和辻整骨院のブログ

2017年10月30日 月曜日

第6回MT-MPS実技セミナーに参加しました。

昨日は台風接近中に大阪府堺市まで勉強会に行ってきました。熱心な先生が多く、帰路の心配もある中でも東は北海道から西は長崎県の当院の卒業生・副島浩太先生が参加して下さいました。
恩師の岩永先生に見守られつつ、卒業生も3人そしてスタッフ宮垣光佑先生から熱い視線を感じながらの実演は緊張もある中、大きな喜びと幸せを感じる一日でした。セミナーにご参加をいただきました先生方、ありがとうございました!これからも患者さんにお役に立てられるように、日々精進していきたいと思います。











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2017年9月29日 金曜日

和辻ピアノ教室のお知らせ

こんにちは。ご無沙汰しております。和辻ピアノ教室のコンテンツをホームページに新たに掲載しました。スマホのみです。申し訳ございませんがPCはまだ掲載出来ていません。ご興味のある方はご覧になってください。

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2017年8月 9日 水曜日

お盆休みのお知らせ&最新・超音波治療器導入のお知らせ

ご無沙汰しております。
お盆休みは8月11日(金)〜8月15日(火)です。
ご迷惑をおかけしますが宜しくお願い致します。


以下は宣伝です。


当院の今年上半期の来院された方の年齢層分布です。スポーツをされてる10代の方が非常に
増加しています。スポーツでよく起こしてしまう捻挫・突き指・筋・靭帯・腱損傷や疲労骨折に有効な超音波治療器を導入する予定です。元大リーガーの松井秀喜さんも手首の骨折治療で使用されたオステオトロンというものです。骨癒合の期間が40%も早くなるしっかりとしたエビデンスのある治療器です。



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2017年7月24日 月曜日

兵庫柔整・鍼灸専門学校 合同就職説明会に参加しました。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
昨日は元町の県庁近くの兵庫柔整専門学校に就職説明会に参加させていただきました。
学校の理事の方や教員の就職担当の先生方、職員の方々には大変お世話になりました。
良い機会を与えていただきありがとうございました。この場を借りて感謝申し上げます。
そして私共のブースにたくさんの学生さんや既卒者の方が説明を聞きに来て下さいました。
貴重なお時間をいただき,繰り返し1クール20分を4回もお話させていただき、良い院を作りたい思いが強化されました。
ご興味がある方は見学や面接をしますので気軽にご連絡ください。  和辻整骨院 和辻慎吾

http://www.watsuji-corp.jp/blog/staffboshu/詳しくはこちらから  手技のポイントも書いています。



投稿者 株式会社和辻コーポレーション | 記事URL

2017年5月23日 火曜日

急募 スタッフ募集 


長田区の和辻整骨院では、只今就職希望者を大募集しています。
当院の手技はMT-MPS(筋筋膜性疼痛症候に対する治療手技)を行っております。
私の整骨院ではスポーツ選手(陸上部の方やマラソンなど)で筋肉の病変に由来される方がとても多く、筋肉や軟部組織の治療に特化した当院のMT-MPSでたくさんの方が治癒・改善されるのを目の当たりにしてきました。
ご縁があって当院に勤務していただく柔整師の方々のためにもH28年春より超音波観察装置(エコー)を導入しました。より解剖学を詳しく学んで、臨床に役立てていただきたい一心です。そして医師に対診すべきかの判断は、視診・問診・触診・運動検査だけでは何十年経験していても正直言って難しく、悔しい思いをするものです。私たちと一緒に高いクオリティの知識や施術を学んでいきましょう。毎週火曜日と第三土曜日は私が院長としての一念をもって指導にあたらせていただきます。私はMT-MPS研究会の理事をさせていただいていますので、筋肉に関わる最新の情報を伝授できるかと思います。







あなたも一生の財産になる本物の治療手技MT-MPSやエコー観察テクニックをマスターしてみませんか?
人様のお役に立ちたい志や使命感を持ってる方、何より自分自身のために成長し、独立開業して故郷に錦を飾り頑張りたい方、私たちと力を合わせてたくさんの患者さんの喜ぶ笑顔がみたいと思う方は是非ご連絡下さい。
MT-MPSは保険診療が圧迫され、整骨院乱立し憂慮される外部環境の中、取り組むべき付加価値の高い自費治療も得意です。整骨院で携わるようになって20年以上になりますが、多くの患者さんからお求めされており、交通事故に遭われた方にも多く来ていただけます。
なお待遇面なども気軽にお電話でご相談下さい。
月給20~25万・交通費1万まで・社会保険、雇用保険、労災保険付・歩合給有り等々

将来、勤めてみたい方は見学も大丈夫です。
お気軽にお問い合わせください。宜しくお願い申し上げます。



和辻整骨院スタッフ  
私たちと力を合わせて「ここは違うぞ!!」と患者様から共感される院をつくろう!!





柔整師の方で筋肉治療で独立したい方、当院の幹部で頑張りたい方、開業志向はないけどチームワークのいい院で長く働きたい方、トレーナー活動(陸上競技)を頑張りたい方等々当院にご連絡ください!!(ダブル免許の方 優遇します)




ユニバー記念競技場にてトレーナー活動

TEL 078-641-5447 院長和辻まで
所在地: 653-0813 神戸市長田区宮川町1丁目23-1
最寄り駅: 山陽電鉄高速神戸線「高速長田駅」から徒歩5分。P有り。




<筋肉治療家の質問>

Q&A ①どれくらい圧を入れていいか分からないのですが・・・・・・

マッサージなら「強いですか?弱いですか?」と聞けますが、治療となると刺激のさじ加減は、治療者が洞察しなければなりません。
まず、自分の体にインプットすることが大切ではないでしょうか。治療の出来る方の治療刺激を受ければ、これが筋が緩む刺激なんだと理解できると思います。人はインプットしたものしかアウトプットできません。
この感触のところを施術すれば、患者さんは治っていくという実感が出てくればグングン伸びていきます。


Q&A ②治療中、指が痛くなり手技感覚が冴えない

初心者に有りがちなのが、手や指ばかりに力源を頼り、小手先で手技をしている場合。
手の形がほとんど同じ場合(母指の傾斜度や治療手の上に重ねる手がいつも同じところに載せている)など形態上のバリエーションが乏しい場合。

触診の時から力を入れていて、ゆとりやしなやかさの欠ける手技をしている場合。
手掌が患者さんの体から浮いていて、周囲の圧が不足している場合や治療手と重ね手の動きが連動しておらず、力の合成がバラバラになっている場合。
手指は筋肉を固定する様な使い方なっておらず、指で捏ねてしまっている場合。
触診が不充分で手技の動きのバリエーションが乏しい場合。


体重を載せても大丈夫な母指を作るには場数と経験が必要ですが、示指と母指が大きく開くと伸張性収縮が活用出来ます。母指を立てないでねかせる事で母指を安定させ、母指が手根骨から伸びたムチの様なしなやかな動きが出来る様に技の研鑽をしていきたいものです。



Q&A ③ 治療が痛く患者さんから受け入れてもらえないのですが・・・・・・・

筋肉治療は痛い治療だと認識されてる方が多いと思います。
なぜ、「痛い」のに「痛い治療」が必要なの?疑問に思う治療家の方も多いと思います。
ご存じの通り、痛みには「速い痛み」と「遅い痛み」を感じる2種類の神経があります。
前者は、例えばナイフで切った時のような「鋭い、刺すような」痛みで、後者は「うずくような、重だるい」痛みが特徴です。

患者さんが普段、痛いと感じているのは「遅い痛み」のほうです。
そして、その痛みを抑えるために必要なのも「遅い痛み」なのです。
でも、ただ痛いだけではいけません。痛みの感じ方には個人差がありますが、「痛いけど気持ちがいい」がポイント。

押さえられて「重くかんじる」「他の部分にズーンとかんじる」そんなポイントに刺激が入ると、脳では認知覚が働き、「あ~、そこが悪かったんだな!」と痛みの原因と分かる場所を脳ははじめて認識できます。

「痛いけど後が楽になる。痛いけど症状が再現するし、そこやな~。痛いけど受け入れたい。身体が求める刺激。」こういう表現の痛みは治療刺激として有効です。
しかし、逃げたくなるようなヤバい刺激、受け入れられないシャープな早い痛みを、私自身もかけだしのころ患者さんに施してしまい、よく怒らせて帰したものです。
自己嫌悪に陥り、身体を変化させる刺激が分からず、心地いい無難なマッサージでやり過ごすそんな初心者の方が非常に多いと察します。私もそうでした。


力任せで、愛護的な配慮に欠ける施術は問題外ですが、圧の変化に敏感な患者さんやデリケートな筋肉の状態にある方は丹念な確認動作と触診が不可欠です。
閾値の低い方は手の平全体をしっかり患者さんの体に吸着させてから、触診する事が大切で手の平を少し浮かせた状態で、母指のみで圧を入れようとすると反射的な防御収縮を引き起こしてしまいます。いわゆる触らせてくれないお手上げ状態になります。触診する間合いと治療手技をする間合いが区別できない治療者は、受け辛い治療になってしまいます。腰を軽く入れておく事が触診する間合いをとるコツではないかと日々私も苦慮しています。

「タコの様な陰圧で吸いつくような手で、体当たりする様なイメージで・・・」とは吉野先生から聞いた表現ですが、母指で探る前に広く手の平を接地させることが、患者さんに安心感を与え、母指以外の周囲圧が適度に入ることで標的の筋肉の内圧が高まり、深部への刺激の浸透が容易になると考えられます。


痛い痛いと言われない様に、一回一回の施術を貴重な体験にし、技を研鑽していきましょう!

ご意見やご感想や質問などがあれば、お問い合わせフォームからお知らせください。



Q&A ④母指を捏ねる癖が治らないのですが・・・・・・・

初心者の頃は、親指に意識がいきすぎて母指のみをクネクネと動かしてこねてしまいやすいです。
圧の大きく変化する手技は受けづらいもので、患者さんは身を委ねにくいものです。

対策として、効き手ではない手を治療手として使い、効き手は重ねる手として使う事です。
効き手は器用に動くのでクネクネとさせていまいやすいです。効き手は上に重ね、治療手と力の合成や連動の役割に使います。

あと手嘗の振幅と母指の振幅を同じにする、すなわちMP関節とCP関節の動きをなるべく出さないで触診幅を手嘗の動きでとる事を意識してみてはどうでしょうか?患者さんの皮膚の動く範囲で、肩甲骨を大きく動かし手嘗をダイナミックにスライドさせると受けやすい触診になります。



愛読本より技術者として心に響く文章がありましたので紹介します。続きもお読みいただきたいです。

致知出版社  「小さな人生論⑤」より

   ~精進の中に楽あり~
名人達人と言われる人たちがいる。
そういう人たちには共通した資質がある。
それは対象と一体になっている、ということである。
鉄砲撃ちの名人は遠くの獲物も一発で仕留める。
弓の達人も的のど真ん中を射抜く。
狙った対象と一体になっているからです。

続く・・・・・


我々は対象物(筋肉)に触れられるというアドバンテージがあります。患者さんと心と体を一体にして
手魂を伝えていきたいものです。



Q&A ⑤ 擦過・揉捏・圧迫手技をどう使いわけしていいか分からない・・・・・・
手技は筋肉の緊張を緩める事が目的なので、病態に応じた使い分けをすればいいかと思います。たとえば、触診していて表層の筋肉の緊張が強い場合、擦過手技で筋の局所の収縮反応があれば、筋は緩みそうだなとか触診していて判断していきます。
筋の浮腫が大きく筋全体のボリュームを落としたい場合は、内圧を高めるため広い面で圧迫します。あくまでも、筋を触診した時の反応や感じ方で3つの手技を用います。

「感じること自体が治療になる」
とは小林先生の言葉ですが、触診段階で「そこそこ」と感じてもらえれば、3つの手技のどれを使っても有効ではないでしょうか?
それだけ確認⇒触診が大事だと思います。
もちろん部位の形態によりここは擦過がいい、圧迫がいいという場合はあります。骨の付着部は擦過手技が効かせやすいです。
表面の筋緊張(筋スパズム)をとるには擦過手技で筋の活動性反応を誘発させ、圧迫手技は圧迫した時の反作用が現われやすい筋の状態の時に用います。
触診していて責任筋硬結が明らかに触れられる場合にも、ピンポイントで母指を立てて圧迫手技をします。

揉捏手技はどんな時に使うのか?そもそも擦過・揉捏の違いってどこなの?そんな疑問を持った方が多くいると思われます。擦過・揉捏の違いは、圧迫力の差と手指の振幅の違いではないかと考えます。手技のやり方はほぼ同じで、手の接地が擦過より揉捏の方がよりタイトになります。擦過しても活動性反応の起こらない閾値の高い患者さんに揉捏手技を用い身体の変化を起こさせます。圧迫を増すというよりも、手をタイトに接地し、削るような感覚で手技をするとより受けやすい治療手技になります。コロンコロンと意図的に弾く様な手技をすることがありますが、手を吸着させると圧の変化の少ない受けやすい治療になります。
擦過手技は触診した深さのまま擦る(こする)のでよりダイナミックで大きなストロークになります。



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