和辻整骨院のブログ

2016年6月 8日 水曜日

エコー観察症例報告 「肉離れ①」

<負傷原因>
30才代男性 バレーボール中にアタックをする際に負傷する。
好発部位の腓腹筋内側頭遠位部に肉離れを起こし当院に受傷4日後に受診。
患者いわく、ふくらはぎを後ろから何かで叩かれた様な感じがしたという典型的な肉離れ発現機転を訴えた。
                                                                           


<理学所見>
体重負荷が出来ない歩容
患部の圧痛が著名、トンプソンテスト(-)
ふくらはぎの損傷部の周囲の太さが健側に比べて4センチも増大



患側(右ふくらはぎ)の長軸画像


腓腹筋内側頭遠位部の線維が乱れ、健側に比べて不鮮明に映し出された。


健側(左ふくらはぎの長軸画像)





右ふくらはぎの短軸画像
カラードプラーの反応+
損傷部を修復する血管の新生が盛んに行われ炎症がみられた。





2か月後の患側(右ふくらはぎ)の長軸画像
初検から2か月後に撮った画像
健側と同じ様な画像が得られた。



投稿者 株式会社和辻コーポレーション

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