和辻整骨院のブログ

2015年9月 4日 金曜日

2015年 神戸市高校選手権 陸上部トレーナー活動に行きます



おはようございます。6日(日)はユニバー競技場に地域の長田高校陸上部の試合のお手伝いに行きます。他校の方も気軽にご相談下さい。開門と同時に7:30から14:00くらいまでケアします。

サポートする目的は①選手の身体の痛みなど不快な感覚を取り除くこと②治す施術➂身体のコンディションを上げること④怪我の予防➄癒すため、選手を激励するため・・・だいたいこの五つが主要な目的になります。当然ですが急性の外傷などは無理をさせませんが、慢性経過で急性の痛みが起こる場合、劇的に症状が改善することがあるのがMT-MPS治療のスポーツ現場での強みです。筋肉の緊張が痛みを出す場合がよくあるので、棄権しようかと悩んでる場合など即効性が出せます。

そもそも何故長田高校のサポートをする様になったのかと申しますと、顧問の先生から要請があったわけではなく平成20年あたりからよくうちに治療に来てくれる長田高校生が増え、大好きな高校陸上の試合の雰囲気を感じに見に行く様になりました。
2年前の平成25年県総体で個人の800Mとチームのマイルリレーを兼ね苦闘する女子部員さんの姿をみて胸を打たれたのは大きな転機になりました。競技場とサブトラックを行き来しながら、僅か1時間半位おきに800Mと400Mを四本も走る頑張りに胸を打たれ、力になりたいという気持ちになりました。
私達が現役高校生の時には女子にはマイルリレーはなかったですし、800Mともに激しい陸上の格闘技です。ラウンド間では身体の乳酸を早期に取り除くことは勿論のこと、部員さんの精神的なサポートも行ない戦闘モードの支援がしたいと思いました。



時には顧問の先生の気持ちを代弁したり、昔の偉人言葉を使いやる気にさせたりします。その選手の心理を推し量り、的を得た言葉を一言でいいからかけてあげるように心がけます。
リレーなど顧問の先生の器用に戸惑いを感じてる部員さんには「なぜ器用されたか分かるよね?先生からの信頼を力にして先生を喜ばせてね。」と安心させたり、次の大勝負に不安を強くかんじてる部員さんには「やるだけのことはやって、後のことは心の中で、そっと心配しておれば良いではないか。どうせなるようにしかならないよ。」 勝海舟    「苦しみのあるところには乗り越える力も与えられる。」聖書
などの言葉をかけて、天はその人が担える試練しか与えないよとプレッシャーをやわらげます。
戦闘モードの弱い部員には「心理的限界を生理的限界に近づけよう!」はっぱをかけたりします。試合の経験が浅く普段から頑張り屋さんで、緊張でガチガチの部員さんには「試合は練習の如く、練習は試合の如く」と平常心を呼び起こします。結果を強く求める部員には、王さんが言った「ホームランを狙って打ってるのではなく、良いスイングに注力したら結果としてホームランになってる」言われた話をします。誰もが良い成績を残したいです。気負い強く思うことで成就するのなら簡単ですが競技は良い動作をすることに意識を向ける重要性を諭します。私の施術も同じであります。治したい気持ちが強すぎて力んでしまうと本末転倒です。


試合会場で選手たちと一体感が得られるこの時間はかけがいのない時です。6日も楽しんでトレーナー活動に励んできます。  和辻慎吾



投稿者 株式会社和辻コーポレーション

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