和辻整骨院のブログ

2014年1月22日 水曜日

オフシーズンのオーバートレーニング

おはようございます。

陸上部、野球部、サッカー部など、
この時期、オフシーズンになると、
体力作りや足腰の強化ということで、
走るメニューや負荷を増やすクラブが多くなります。

それに伴って増えるのが、疲労骨折、、、
この疲労骨折がクセモノなのです。

当初、安静時、何もしなければ、
痛くもかゆくもない、
しかし、
歩いたり、走ったり、
荷重やストレスをかけると、
痛みだす、、、

そんな症状を訴えて
病院に行ったとしても、
「レントゲンでは骨に異常ありません。
湿布で様子を見て下さい」
と言われるのがオチ、、、

レントゲンでわかるのは、
痛み出して3~4週間も
経ってからなのです。

疲労骨折は、ジワリジワリと
痛み出し、限界を超えると、
痛みで急激に動きが悪くなり、
本来の活動ができなくなります。

スポーツ選手は、頑張り屋が多く、
少し位の痛みは大抵我慢します。

病院に行く気になるのは、
痛みのピークになり、体の異変と、
パフォーマンスの限界を感じるからです。

ところが、本人の訴えと、
病院側の見立てがあまりにも
違いすぎる、、、
ここに新たな問題が生じるわけです。

現場の顧問・指導者は、異常がないなら、
普通に練習できるだろうと、通常の練習をさせます。

本人も、我慢が足りないのだろうと、
更に、我慢しながら頑張ります。

スポーツ選手を多く扱っている
病院や接骨院などでは、瞬間で
見極める医師、柔整師もいるのですが、
そうでない人たちも、、、

見る、触る、叩く、、、
つまり、直接患部に手を触れて、
患部の厚み、触感、圧痛、
歩行時の姿勢、
これで、殆どはわかります。

レントゲンでは、わからない、、、
手で触れたら、わかる、、、

さて、皆さんは、レントゲンと、
人の手、、、どちらを信じますか?

画像だけで判断する、、、
手を当てて判断する、、、

治療のことを"手当て"と言います。

わからないときは、じっと手を当てる、、、

手を当てることが我々の原点なんですね。


投稿者 株式会社和辻コーポレーション

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