和辻整骨院のブログ

2013年10月 3日 木曜日

Q&A156「痛みが強いですが、身体を触ってもいいの?」

おはようございます。

先日9月29日にあった堺での勉強会の模様です。


受講生に熱心に指導する会長の植田先生 



私を導いてくださった恩師の岩永先生



  私です




よく患者さんから尋ねられたり、言われたりします。

「痛い時、筋肉に刺激を与えて大丈夫・・・?」
「今日はここ痛いから、触らんとって。」

急に痛みが出た場合、患部を触れられると怖い感じがします。

怪我をして、組織が傷んで急性の症状(腫れ・熱感)が出た時は、
炎症が出てるので刺激を与えてはいけません。
これは分かります。

しかし、外傷ではないのに、急に痛みが出ることもよくあります。
バス旅行などで、長時間座ってて立つときに、急に腰が痛みだした・・・・
朝、布団から起きようとした時、腰が痛んだ・・・・

こんな場合、痛みの程度や年齢など考慮すべき点はありますが、
積極的に筋肉を触っていくのが、当院の特徴です。
痛いから安静では、回復が遅れます。試合や行きたい旅行に間に合いません。


痛みのなかで自発痛と運動痛があります。じっとしてても痛い=自発痛。
動かした時に痛い=運動痛です。
腫脹と熱感、自発痛がある時は、炎症が強く組織の損傷が大きいので、
外傷(怪我)でなくても、患部は軽くしか触りません。逆に内科的な疾患も疑います。
腫れではなく、浮腫んでる(むくんでる)場合には、積極的に施術します。

ぎっくり腰・寝違いなど姿勢を保持するのが精一杯という方にも、
信頼関係等を考慮して、積極的に入っていくのが筋肉治療家の誇りと威信です。

                                                    和辻 慎吾

投稿者 株式会社和辻コーポレーション

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