和辻整骨院のブログ

2013年8月31日 土曜日

Q.124「人生における成功とは・・・・」

おはようございます。
とても共感出来る話が本に載っていましたので紹介します。
昨日のブログにも書きましたが、健康とは人生の最大の財産だとよくいいます。
その次に大切なものはそれは心が満たされ豊かになる人間関係ではないか・・・
今日はそんな話です。

人間的成功なくしては社会的にも真に成功できない。締めくくりの言葉がグサッと胸にきます。

では、どうぞ!!

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5%の成功者の頭の中  西田文郎著

「ただの勝ち組」でなく
「幸せな勝ち組」になる方法

   ↓

   ↓

   ↓

成功することが人生の目的だ。


こういう人はよく覚えておいてください。


社会的な成功は、必ずしも幸せではないということです。


実際、優越性の欲求だけ成功した人たちのなかには、驚くほど不幸でかわいそうな人が多いのです。


私の知人に会社を大きくし、少しでも多く稼ぐためにだけに働いてきた、いや、そのために生きてきたようなモーレツ社長さんがいます。


「儲けなければ会社が潰れる」


という危機管理の論理で、利益のためにかなり際どいことも平気でしてきました。


そんな彼が、あるときうつ病になり大好きな会社に行けなくなってしまいました。


かつては追徴金で何億も取られて動じなかった彼が、いまは1000円、2000円のお金が気になって仕方がないと涙をこぼしているのです。


この人も社会的成功者の一人です。


企業名を挙げれば、ご存知の方も多いと思います。


しかしどんな成功をしても、彼のことを「真の成功者」とはいいません。


「5%の成功者」とは明らかに違うのです。


人間的成功を兼ね備えていなければ、いくら優越感や達成感はあっても、幸福感は味わえないからです。


いまの例は極端にしても、優越性の欲求だけで成功した人たちは、往々にして次のような共通点があります。


① 成功を心の底から喜び合う相手がいないため、淋しく孤独感
② 自分が追い越される危機性がつきまとう
③ 勝ち続けなければならないため、ストレスに苦しめられる
④ ストレスが大きいと、幸福感がなくなる
⑤ 病気で倒れても、家族や社員が本気で心配してくれるとは限らない
⑥ あの世ではお金も地位も役に立たないので、そこばかりに価値を求めてきた人は、人生の意義が分からなくなり、虚しく死んでいかなくければならない。


世間の人はあまり気づいていませんが、勝ち続けるとは、こうしたリスクを背負うことを意味します。


「勝ち組」ということは聞こえはいいのですが、その人たちの現実は非常に過酷だというのが、いろいろな成功者を見てきた私の率直な感想です。


だから私は間違っても「何が何でも勝ち組になれ」とはいいません。


「真の勝ち組になれ」といいます。


ナンバー1になる方法は指導するけれど、ナンバー1は目標に過ぎない、目的ではないと言い続けているのです。


これまでは社会的成功を目指す願望と、人間的成功をもたらす心は、相反すると思われてきました。


優秀なビジネスマンほど、愛とか思いやりなどということを軽視してきたのです。


しかしビジネスの競争が激化するとともに、人間的成功なくしては社会的にも真に成功できないということがだんだん明らかになってきたのも事実です。

投稿者 株式会社和辻コーポレーション

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