和辻整骨院のブログ

2013年5月13日 月曜日

Q.40 「階段を上る時より、下る時の方がなぜ膝が痛むのですか?」

今日の質問ですが、

階段を下りる時の方が上る時よりも、
筋肉に負荷のかかる力の入れ方になります。

伸張性収縮と言って、筋肉が徐々に伸びながら力を入れる使い方です。

例えばゆっくりスクワットでしゃがんでいく時や、
山道の急な下り坂を下りていく時も、とても大きな負担がかかります。

逆に階段を上がる時は、短縮性収縮と言って、
筋肉が短くなりながら力を入れるパターンです。

筋肉がぷるぷる震えるのは、伸張性収縮であることからも、
階段の下りが足にくる事が理解できます。

強く張った筋肉ほど、伸張性収縮を強いられると過剰に縮んでしまい、
痛みや不安定感が出やすくなります。

             和辻 慎吾

投稿者 株式会社和辻コーポレーション

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