和辻整骨院のブログ

2013年5月12日 日曜日

Q.38「 体はどのようにして「むくみ」(浮腫)が出てくるのですか?」

みなさん、おはようございます!



では今日の質問です。

毛細血管と一つ一つの細胞との間で、血液中の水分の受け渡しがあります。

動脈側の毛細血管から細胞へは、体に必要な栄養や酸素と一緒に、
水分も取り込まれます。

また不要なものは、細胞から静脈側の毛細血管に、水分と一緒に戻っていきます。

10の水分が細胞に入れば、10の水分が静脈側の毛細血管に
戻らなければ、細胞内に水分が停滞してしまいます。

「血液循環が悪くなっているからむくみみますよ」と説明しますが、
この様にミクロなレベルの話の事です。

マクロな体循環のレベルでは、心臓から出た血液が体の組織をめぐり
再び心臓に戻るには、安静時の成人の場合約1分で戻ってきます。

滞りなく流れていますので安心してください。

細胞の内部環境に不都合があるために、むくんでいるのです。


筋肉治療の局所循環障害への効果は
1.むくみや腫れによる圧力の上昇を下げる効果

2.副交感神経を刺激して、血管内径を広げる効果

3.血液粘性度を低くさせる効果

4.筋ポンピング作用を高める効果
                 などがあります。

               和辻 慎吾

投稿者 株式会社和辻コーポレーション

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