和辻整骨院のブログ

2013年4月22日 月曜日

Q.22「治療を受けた後、違う症状や違う場所が表面化するのはなぜ?」





おはようございます。

今日の質問ですが、この質問は初診時の次の日に来られた時によく尋ねられます。

「こないだ診てもらった所は楽になったんですが、違う所が・・・」遠慮しがちに言われます。

体は自分の一番悪い所を、優先して感じる様に創られています。

最も悪い所が良くなれば、他の所が気になる。
隠れている所が出てくるという現象はよく出てきます。

「我がままな体でごめんね」とおっしゃる患者さんもよくいます。
転々と症状の場所が変わるのは筋肉の症状なので心配はいりません。

筋肉は長くて、膜や靭帯を通してつながっています。
一番強い筋肉の緊張が緩めば、他の所の張りを感じるという事はよくある事です。

たとえば「背中が楽になれば、腰が気になる。」このようなケースです。

悪いところが移ったのではないか?と考えがちですが、決してそうではないと思います。

体には自覚できていない筋肉の張りが、いたる所に存在していると思われます。

初診から続けてつめて、来院していただきたいのはこのような体の変化を知る為でもあります。

潜在的に自覚のないところも治していくこともとても大切です。



                                                           和辻 慎吾

投稿者 株式会社和辻コーポレーション

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